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良い事ばかりの高気密高断熱住宅
スタジオそらがご提案する超高性能な高気密高断熱住宅は考えて考え抜かれた設計・施工方法なので良い事ばかり！ どんな良い事が起こるか、ご紹介します。
・一年中初夏の陽気で暮らす事が出来ます（吹抜のある大空間があれば、更に良いです）
・家中の温度差を感じません
・寒い冬も短パン、Tシャツで過ごせます
(16℃以下で暮らすと気管支系疾患を患うリスクが高くなります)
・風邪を引きにくくなります
・冷え症が改善されます
・結露する事がほとんどありません
・花粉を濾過する換気システムで、花粉症が治る方もいらっしゃいます
・ペットと一緒に暮らす方も臭いがしません
・無限でただのエネルギー、地中熱を利用しますので、快適なのに省エネです
高気密高断熱住宅と言っても仕様は様々
スタジオそらがご提案する高気密高断熱住宅に不可欠なのが、高性能な断熱材と防湿フィルムと空気を浄化する換気システム。 特に、防湿フィルムを施工しない建築屋さんは多いですね。
断熱材には必ず、防湿ﾌｨﾙﾑを施工します
こんな家が理想でした
いかに冷暖房費を節約し暑さ寒さから解放され、ストレスなく暮らす事ができるか？ 暖かく快適な環境で、健康で長生き出来るか？ スタジオそらの高気密高断熱住宅はこれらを可能にします。 また、住宅の問題としてヒートショックで亡くなられた方が年間19,000人を超え増え続けている事、平均寿命と健康寿命の差が10年もある事があります。どちらも非常に残念な事です。
これらの問題を解決し、冷暖房費を最大限に節約して、快適でストレス無く健康で暮らす事が出来るか。 20年程考えて実験してきました。 ようやく科学的根拠に基づいた正しい造りの高気密高断熱住宅の設計手法・施工方法のノウハウが蓄積して来ました。 少しでも多くのご家族様に住んで頂きたいと思える住宅です。 スタジオそらのこだわりは一味違いますよ。
20年以上研究して来ました
ここ20年以上、高気密高断熱住宅について研究をしてきました。環境先進国ドイツに行ったり、北海道の住宅を見学したり、百年の家projectで学んだり、議論したりして来ました。行き着いたところは、他社には真似出来ない超高性能な高気密高断熱住宅です。原理原則を習得しないで、私達の造る高気密高断熱住宅の真似をすると必ず失敗という結果になってしまいます。 1999年に断熱等級４が設定されました。これは、先進国の中では遅れています。今年、2022年4月、23年ぶりに断熱等級5が設定されました。10月には等級6,7が設定される予定です。 超高性能な高気密高断熱住宅に、ご興味のある方は上尾市スタジオそらへお気軽にご相談ください。
スタジオそら株式会社
〒362-0014 埼玉県上尾市本町１丁目１０−５ グリーンハウス 102
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