皆さんはハワイにどんなイメージがありますか? 常夏なのにすがすがしい暑さ、リゾートホテル、青い海。。。 日本にも夏はあるけど、ジメジメして蒸し暑いし、暑苦しい、ですね。 せめて家の中は適した温度と湿度で、毎日を快適に暮らしたいものです。
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■快適ってなんだろう?
快適とは何も感じないこと。 暑いとも、寒いとも何も思わないことです。 ジメジメ蒸し暑い日本の夏にも、3年に1度は降雪もある関東圏の冬にも、 スタジオそらの家は、1年中ハワイのリゾートホテルで、薄着で居るような快適な空間です。
■エアコン嫌いな理由は?
突然ですが、エアコンが嫌いな方の理由の1番は、 風が体にあたって、夏は寒いし、冬はお肌がカサカサに、という方は多いのではないでしょうか? 実際、私自身もオフィスは賃貸事務所なので、壁の断熱材は薄く(もしくは入ってないのかも?) エアコンを強くすると風が直接体にあたって、夏も冬も不快です。。。悲しい。 しかし、それはエアコンの位置に問題があります。 そもそも居室にエアコンがあるから、風が直接あたり、不快になってしまうのです。 高気密高断熱住宅を建てるのに、エアコンの位置は非常に重要なのです。
■エアコンの台数は?
スタジオそらのつくるお家にはエアコンは何台ついているでしょう? 答えは平屋で1台、2階建てで2台で十分です。 まさかね、そんなことはないでしょう? と思われた方は今すぐ、モデルハウスの見学を予約してくださいね! モデルハウスでは暑い外から入った瞬間、スーっと汗が引き、まるでハワイのリゾートハウスに来ているかのように快適な温度でお迎えします。
■どうしてエアコン2台(1台)で快適なの?
ポイントは高気密高断熱住宅と吹抜けです。 え?吹抜けって、上の階から冬には寒い空気が降りてきて、暖房が上に逃げちゃうのじゃないの? って、思われる方は必見です。 そんなことは起こさせない技術がスタジオそらにはあります。
■間取りはどうなるの?
エアコンが2台(1台)で済む家はどんな間取りなの? 吹抜けを作ると建物が大きくなってしまうのでは? そうならないよう、1870棟の実績のあるスタジオそらの建築家にお任せください。 ただ吹抜けを作るのではなく、 階段室と絡めて作ったりすることで1帖の吹抜けでも階段室と合わせ3帖の吹抜け効果になります。 吹抜を通して、1階と2階の空気を一定に保つコントロールができます。 たとえ3帖の吹抜けでもエアコンの効率をアップさせる絶大なものになります。
■スタジオそらでは空気も設計します
スタジオそらでは空気も設計します。 エアコンの位置や間取りも大事ですが、計画換気も重要です。 スタジオそらではそれも併せて空気の流れ全部を設計していますので、 リゾートホテルのようないつでも快適な空間をつくることができます。 かと言って、高級な換気システムや容量の大きなエアコンを使うわけではありません。 エアコンは6帖サイズを2台(1台)です。 是非スタジオそらの見学会にご参加ください。 来ればわかります。納得します。 モデルハウスを見ずには、家づくりは始まりません。 ホームページよりモデルハウス体験予約できます。 ご予約お待ちしております。 Instagramもやっております。 皆様に有益な情報を投稿しております。 是非フォローよろしくお願いいたします。
スタジオそら株式会社
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