そらの平屋

平屋って憧れるけど…

平屋って二階建てより費用が高いんでしょ?

そんな広い土地、埼玉にあるの?

バリアフリーって将来は安心だけど、今は別に興味ない

部屋の数少なすぎちゃうんじゃない?

平屋ってなんか昔の家な感じする

平屋のメリット

バリアフリーの実現

効率よい家事動線

家族とのコミュニケーション

耐震性能

メンテナンス費用を抑えやすい


平屋のデメリット

広い敷地

坪単価

屋根が近くて暑い

部屋の数

建築費用

建築コストの差はわずか

二階建てと比べて、階段や二階バルコニーなどの費用は無く窓の数も少なくなる一方で、(延床面積や材料等の内容が同じであれば)基礎工事が大きくなったり、屋根面積も増えたりと平屋の方がコスト大になる要素もあり、建築費の差はあまり変わらない可能性があります。

“ゼロ” から一緒に家づくりをするから安心

土地探しからお手伝いします!広い土地がないと平屋は建てられないと思いがちですが、一定の敷地面積があれば可能かもしれません、ミニマムに暮らしやすい工夫も得意としてます。

ご希望にあった土地探しを任せてください。

小さなお子さんにも重要

バリアフリーは足の弱い高齢者の方だけでなく、好奇心旺盛でいろんな場所を探検したくなる小さなお子さんにも安心・安全な環境を提供することができます。

廊下や段差がない

二階建てと比べて廊下や段差が必要ないため、使えるスペースが増え、生活スペースを広げることができます。

また、同じフロアに水回りが存在するため、家事もとってもラクです。

#平屋が1位

Instagramでは建築関係の単語の中で#平屋が1位を占めているほど絶大な人気です。そしてなにより間取りの自由度が高いためご希望に合わせた最新のデザインや設備を提案することができます。

エアコン一つで家中が快適

平屋は1階建てですので、天井が高くて家の中の空気が循環しやすくエアコン一つで家の中どこにいても快適な温度で過ごせます。

そらの平屋は、高気密高断熱吹き抜けのあるオープンなつくりだから実現できます。

この二つのポイントを大切にしております。エアコンも一つで十分ということは、光熱費の削減にもつながります。


レンジフードの無いキッチン

レンジフードを付けるとなると15センチもの大きな穴をあけなければなりません。

せっかく高気密にする為に、家中の隙間を無くし窓も気密性能の高いものにして、引違窓をなるべく少なくしたってレンジフードを付ける為に15センチもの大きな穴を開けたらいっきに低気密になってしまいます。そこから外気が入ってきて家の中が外と同じ温度になってしまいます。夏は涼しく、冬は暖かくするための高気密高断熱の家が台無しになってしまいますね。

ただレンジフードを無くすだけではNGです。きちんと空気の流れを設計できるスタジオそらだからこそ可能なレンジフードの無い家。

付けないことによってレンジフード分の費用を削減できますし、“年間の電気代”も削減できます。


天井の無いお風呂

なかなか想像つかないと思います…。「寒そう」「家中カビが生えちゃいそう」と心配の声をいただきますが、実は寒さや結露の心配はありませんお風呂場が一番温かく快適な場所になります。夏場も一番涼しい場所となります。

そもそも水蒸気は乾いている場所に向かう性質があるのですが、天井があるお風呂だと狭い場所で行き場を失い結露になったり、カビの原因になったりしてしまいます。天井がないことで水蒸気が家中に拡散して、結露にはなりません。むしろ年中乾燥が気にならない暮らしが可能です。

またお風呂場は壁が濡れてもすぐ乾くので、カビも生えにくくお掃除も楽々です。部屋との温度差がなくなって、その結果お風呂場と脱衣場が家の中で一番温かい場所になるため、ヒートショックの心配もありません


代表取締役 井藤 和子

毎日家事や育児に追われながら生活している経験から、家事動線の重要性を痛感しています。お客様がより快適に暮らせるように『家事の時間を今より半分に!』をモットーに設計に力を入れています。

スタジオそら株式会社
〒362-0014 埼玉県上尾市本町1丁目10−5 グリーンハウス 102
 048-657-8724